【体験談】肌にとって本当によいこと
世の中には、「これを使えば美肌になる!」「○○美肌法」という言葉が溢れかえっている。
商品を売るための会社の謳い文句やインフルエンサーによる情報過多のために、本当に肌に良いものが分からなくなっているのではないか。そう思い、この記事を書いている。自分の今までの経験を振り返って、本当に効果を実感したものは何か整理するためにも、肌の悩みを抱える誰かの役に立てばと思う。僕はこれらの方法でかなり肌の悩みが解決したように感じる。ただ人によって肌のタイプはそれぞれであるので、1つの成功例として参考にしてもらえればと思う。
書いてあることは嘘偽りなく、なんのビジネスとも関係がないのでそこは安心してもらいたい。
それではさっそく紹介していく
①揚げ物を食べない
僕が脂性肌ぎみというのもあってか、揚げ物との相性が非常に悪い。揚げ物を食べると次の日には肌が脂っぽくなるし、それによって炎症を起こす。
②酒を飲まない
酒を飲むと顔が赤くなり肌が荒れる。これは酔っていて顔が赤いというだけでなく、肌の状態が悪くなり、吹き出物ができているようにも感じる。
③ビタミンCをとる
僕が効果を実感したのはキレートレモンを飲んだとき。飲んだ次の日には、毛穴が小さくなったり、肌がさらさらになる。
最近では、キレートレモンに入っている砂糖が肌に悪影響を与えるのではないかと心配で、サプリによる摂取にしている。
特に効果に変わりはないので、どちらかを利用し、一日に約1000mgのビタミンcを摂るといいと思う。
④禁欲(男性限定)
どんな欲を禁じるかというと自慰行為である。理由は分からないが自分でしすぎると肌が汚くなる。そして不思議なことにパートナーとの営みではあまり肌は汚くならない。一人でするのをやめて二人でするようにするといいのではないか。
⑤意識を肌から背ける
禁欲や意識の話が出てきてだいぶ怪しくなってきたが、もう少し話を聞いてほしい。肌が汚いときにきれいな人と比べてしまうことはないだろうか。僕はそれがかなり心の傷になっていた。これまで紹介したような肌によいことを淡々とやり、あとは肌のことを忘れて気にしないようにすると再生がはやくなる。意識を背けるというのはかなり難しいことだが、肌のことを思い出しそうになったら、「スポーツ上達するにはどうしたらよいかな」「今日は何の料理をしようかな」と意識を変えてみてほしい。
⑥肌に余計なものをつけない
ここまでいくと常識とかけ離れすぎて、信じてもらえないかもしれない。ただ、僕は効果を実感した。
ただし、ここまでの①~⑤をしっかりやった場合のみである!
内側から肌がきれいになる基盤を整えた上でなりたつ方法である。
<まとめ>
肌にとって本当によいこと
①揚げ物を食べない
②酒を飲まない
③ビタミンCをとる
④禁欲(男性限定)
⑤意識を肌から背ける
⑥肌に余計なものをつけない
基本的で聞いたことのあるものが多かったかもしれないが、忖度抜きで本当に肌が変わったものだけを紹介した。
この方法は普遍的であるか気になるので、ぜひ多くの人に試してみてほしい。